今回のガンバルジンエイサーインタビューは、「TOHOシネマズ学生映画祭実行委員会」実行委員長の菅江美津穂さん。
1年生ながらアクティブに活動する彼女の原動力の源と、映画に対する熱い想いとは・・・。
まずは自己紹介をお願いします。
国際基督教大学1年の菅江美津穂です。出身は兵庫県の西宮市です。
最近はあまりやる機会がないのですが、テニスやサッカーがとても好きですね。あと、音楽だったり、芸術だったり、ステキだと思えるアートに触れることも大好きです。
「TOHOシネマズ学生映画祭実行委員会」に入ったキッカケを教えてください。
もともと、映像っていうもの自体にとても興味があったので、映像に関われるような団体を大学入学当初から探していたんですね。
それで、ネットで知った早稲田大学映画研究会の集まりに何度かお邪魔させてもらってました。そんな時に、その映画研究会の先輩が「TOHOシネマズ学生映画祭実行委員会っていうのがあるよー」っていうお話をしてくださって。
自分の中で、大学生だけで構成されている団体は、どうしてもある種「馴れ合い」みたいなものがあるイメージがありました。
加えて、いずれ自分も社会に出ることになるのだから、学生だけでなく、社会人や企業とも関わっていけるような「社会化」を実現できる団体に入りたいという思いがあったんですよね。
だから、先輩からの話を聞いて「ここだ!」って感じて、入ることに決めました。
「TOHOシネマズ学生映画祭」とはどんな映画祭ですか?詳細を教えてください。
2007年から始まり、今回で3回目を迎える映画祭なのですが、「学生による、学生のための映画祭」というコンセプトで行っています。
単純に学生同士の繋がりを創るだけではなく、このイベントがキッカケとなって、学生と街との繋がりができたり、また、映画を創るプロへの登竜門になれば良いなと考えています。
東日本予選は、2月24日(火)に八王子にあるTOHOシネマズ南大沢で、また西日本予選は、2月26日(木)に兵庫県にあるTOHOシネマズ西宮OSで行われます。
予選では、観客の皆さんによる審査もあるので、ぜひ予選にもお越しいただきたいですね!
そして、決勝大会は、3月8日(日)にお台場にあるシネマメディアージュで実施します。
審査員には奥田 誠治さん、市川 南さん、西田 淳さん、香山 リカさん、長澤 雅彦さん、掛須 秀一さんにお越しいただく予定です。
日本全国の学生の熱い想いがこもった映画が見られるチャンスですし、入場無料なので、読者の皆さんにもぜひぜひ来ていただきたいです!
具体的な活動内容について教えてください。
先ほどお話した、TOHOシネマズ学生映画祭を成功させるべく、メンバーが一丸となって、日夜奮闘しています!
毎週火曜日に銀座のオフィスで定期ミーティングをやっています。
最初は、出展作品の募集からのスタートだったのですが、今年も日本全国から279本もの映像が集まりました。
それで、今はもう直前期なので、集客のやり方や、当日のイベント運営の流れなど、細かいポイントの話を詰めているところですね。
1年生で実行委員長を務めているのは珍しいケースだと思うのですが、キッカケはどのような形だったんですか?
私たちの代は3期目のメンバーなんですが、去年9月に代が変わる時、2期の先輩から実行委員長の話を持ちかけられたんですよ。
それで、「せっかく誘ってくださったんだから、挑戦してみよう!」ってなって。自分の考えは周りにしっかりと言うタイプの人間なので、その部分を評価してもらったんだと思いますね。
まだ1年生ということで経験不足な面もあるのですが、周りの先輩やメンバーがいつも私を支えてくれて、本当に感謝しています。
好きな映画はなんですか?
犬童一心(いぬどういっしん)さんの作品が好きですね。
静かな哀しみをとてもキレイに描かれているなぁと感じます。自分は経験したことないのに、まるで実際に体験しているかのような気持ちになれますね。
好きな音楽はなんですか?
系統で言うと、アンダーグラウンドとかブレイクコア、ブレイクビーツ系の音楽が好みです。
Square pusherやAphex Twinなどは特にオススメですね。とてもカッコイイ音楽なので。あとはクラシックやジャズも聴きますよ。
好きな男性のタイプを教えてください。
誠実な人、感性があう人がいいですね。
あと、私が関西出身ってこともあるんですけど、やっぱり笑いのツボは同じ方がいいですね(笑)。
芸能人だと、千原ジュニアさんが好きです。
将来のビジョンについて教えてください。
大学がICUという環境で、様々な分野について勉強しているってことも関係しているのかもしれませんが、
明確にはまだ決まっていませんね。今までの出会いを大切にしながら、まずは、様々なことに挑戦してみようと思っています。
そして、その中で、「これだ!」って思えるものを見つけていけたら良いなぁと考えています。ただ、やはり映像は凄く好きなので、
「これからも映像に関わっていきたい!」っていう思いはあります。
取材を終えて
菅江さんも、僕と同じ兵庫県出身だったということもあり、 地元トークでいつも以上に盛り上がった取材でした。
ずっと笑顔で話をしてくださって本当に嬉しかったです。
また、その笑顔の一方で、完成された独特の感覚や感性も持ち合わせている菅江さん。独特の語り口から、「きっと将来大物になるはず!」と強く感じました。
そんな菅江さんたちが運営する「TOHOシネマズ学生映画祭」、2月24日(火)に東日本予選、26日(木)に西日本予選、そして、3月8日(日)に決勝が行われます!
ぜひとも足を運んでみてくださいね!
![]() | 菅江 美津穂(スガエ ミヅホ) |
TOHOシネマズ学生映画祭
Text By:土井 直樹(GANBARUZINE!編集部)
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